体験談 6

上司が紹介してくれることに

私は現在、某大手金融機関の秘書室で働いています。
仕事の内容が、ほぼ担当常務のスケジュール管理なので、
日ごろからあまり若い男性との出会いもなく時間が過ぎていきました。

 

数年前までは、友人の企画してくれた合コンなどの出会いの場はかなりあったのですが、
相手に対してえり好みをしたりしていたために自分の相手を見つけられずに
ここまで来てしまいました。

 

30代に入って、ここ数年は合コンのお誘いも格段に減ってしまいました。
秘書室勤務という性質上、色々なつてで合コンの話は来るのですが、
最近になるともう後輩の20代前半の秘書もいるため、
完全に私はお局の立場になってしまっていました。

 

こんな状況のなかで、私自身もだんだんと現状を把握して
少しずつですが焦りを感じ始めていました。

 

そんな私をそばで見ていた担当常務も私を子供のように心配してくれていた一人でした。
日ごろから「彼氏はいないの?」とよく聞いてくれていたのですが、
その時には(いちいちプライベートを詮索してくる嫌なおやじだ!)としか思えませんでした。

 

しかし、実は前から私の結婚のことについても心配してくれていたようです。
私に良い相手がいないかと常々思ってくれていたようです。

 

そんな常務が、先日、「君に紹介したい男性がいるから一度食事に行かないかな。」
と声をかけてくれました。

 

よく会社帰りに一杯付き合うことはあるのですが、
こう改まって声をかけられるのは滅多になかった為、
(ちょっとこれはなにかいい話なのではないのかな!)と直感的に感じました。
その時は「ぜひお願いします。」と言っただけで、私はその晩家族にその話をしてみました。

 

すると両親からは気の引き締まるような話が合ったのです。

 

「会社の常務さんがわざわざ世話をしてくれるという話なんだから、
きっとそれなりのきちんとした人が来るにきまっているよ、君は大丈夫なのか。
相手に会って、顔がタイプじゃないからといってもいきなりすぐに断ったりできないんじゃないか。
気軽な感じとは違うから心して出かけて行った方がいいよ。」
とアドバイスされました。

 

私も両親からその話を聞くまでは何も考えていませんでしたが、そういわれればそうだ、
常務の紹介ってことはいつもの気軽な友人の紹介とか合コンとかの出会いとは
全く違う性質のものになるはず。

 

「やだー!タイプじゃない!」で済まされる話でもないから、
ちゃんと会う前に確認しておくことも大事だろうと思いました。

 

 

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このサイトでは、婚活(お見合いパーティーや結婚相談所)などでパートナーを見つけた女性達の出会いからこれまでを記載しております。今回は某大手金融機関の秘書室で働働く女性の体験記です。
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