30歳過ぎからの始動

30歳過ぎからの始動

30歳を通り過ぎた私。今年35になってしまいます。
勤務先は大手金融機関。もちろん男性もたくさんおり、 22歳の入社時から出会いはたくさんありました。

 

金融機関ということもあり男性は全国的に転勤がある仕事だったので、
入社して約3年後の25歳位の時に結婚をする第一波が同期の間に広がります。
私が勤務している会社では社内結婚が約半数位います。
私も、入社してから会社の先輩や同期などで好きな人ができて、ちょっとしたロマンスもありました。
しかし、なかなか運に恵まれずその都度都度破局してきてしまいました。
そんなこんなで、私ももうすでにお局と呼ばれる年次に入ってしまったのです。

 

会社にはどんどんと新人が入ってきて、若いオーラを出しまくっているので
男性社員の恋愛対象はもちろんそういう女性たちです。私は一人蚊帳の外でした。

 

一方、仕事のほうは順調で、入社してからずっと続けていた専門の仕事が
エキスパートの域に入ってきました。
自分の個室を与えられるまでになりました。
今では、飲みたい時にコーヒーを飲みながらゆったりと仕事をすることができています。
ここまでくれば、結婚後も仕事を続けたいと思っています。
しかし、仲のよかった会社の同僚はみんなほとんど結婚して退職してしまっているので、
普段の遊び友達も今ではあまりいなくて、男性との出会いはほぼ皆無に近い状態でした。

 

そんな私に救いの手を差し伸べてくれたのが、会社の上司にあたる課長さんでした。
常日頃から私のことを心配してくれ、「君は仕事もがんばっているし魅力的なのに
出会いがないだけで婚期を逃してしまっている。
恋愛くらいしないと、仕事にも打ち込めないだろうし、もしよかったら、
今度違う会社の知人と飲むのでそこの独身社員を一緒に連れてきてもらおうか?」と声をかけてくれたのです。

 

私は、自分自身焦っているのに、婚活というような積極的な活動を自分からしていなかったので、
ありがたい話だと思いその会に参加させてもらうことにしました。

 

その会は、私以外にも同じ会社の後輩数人が参加しました。
みんな二十代中間位で若く、並んでみると明らかに自分は貫禄があり男性からすると
対象外になってしまうのかなぁとちょっと不安でいました。しかし到着して、
先方の男性陣の顔ぶれを見てみると、後輩と同じ位の若い人から、
ちょっと落ち着きのある大人の男性までまんべんなく参加されていました。

 

第一印象は、特にときめいた人はいなかったのですが今日は同業他社さんの集まりということで、
仕事の話をするだけでも実りのある会になっていいではないかと自分に言い聞かせていました。

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